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カテゴリ:学ぶ( 4 )


はじめてのマクロビオティック

OrganicBaseの一日講座を受講してきました。
テーマは『はじめてのマクロビオティック』。
講師は「河村誠 先生」です。

なぜいま改めて「はじめてのマクロビオティック」なのか。
それには二つの目的がありました。
一つは、
マクロビオティック初心者の方は、どうやってマクロビオティックと出会い、
そしてなぜ始めようと思ったのか、ということを知る為。
もう一つは、
初心者に教える際、どの程度の深さまで説明すると良いのか、また、
その時のリアクションはどうなのか、を知る為。
大きな目的は以上です。

僕自身は一年半以上マクロビオティックに触れてきましたが、ずっと独学であったため、
講座等へ参加するようになったのは割りと最近、しかも中級レベルの内容です。
つまり、基本を独学で過ごしてきた僕は、基本的なことを誰かに説明するということが
苦手なのです。
ノンベジ、ノンマクロの方とお話する機会があったとしても、どこまで詳しく説明すると
分かり易いのかが、よく分からなくなってしまうのです。
下手に知識があるために、つい深いところまで入り込んだ説明になりがちなのです。
噛み砕いたさわりの部分というものを掴みたかったわけです。

結果としては、収穫がありました。
幅広い意味で大変参考になりました。
受講してよかったです。

その他の受講目的としては、
 ・吉祥寺にある「OrganicBase」へ、とにかく一度行ってみたかった。
 ・玄米の炊き方の基礎をプロに教わりたかった。
 ・友人としての河村さんの仕事振りを覗きたかった(笑)。
といったところです。

それにしても、
普段の自分を知る人に講義を受講されるというのは・・・やり難いでしょうねぇ。
分かっていながら申し込んじゃいました。河村先生すいませんでした^^;
でも、立派でしたよ!
自分の進むべき道をしっかりと捉えている感じが伝わってきました。
これからも応援させて頂きます!
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by intimacy-wata | 2006-11-25 23:10 | 学ぶ

望診法基礎講座

11月22日~23日、日本CI協会が主催する『望診法基礎講座』に参加してきました。
講師は山村慎一郎先生。場所は伊豆長岡にある「こだま荘」です。
参加者は19名(女性:16名、男性:3名)。
期待していた男性の数は予想通りといった感じですが、少なくて寂しいですねぇ。
しかし年齢差もあり、異業種である方達から、興味深い話を多く聞くことができました。

おひとりは、静岡県で料理教室をされている方。
お顔を拝見すると50歳を超えている男性とは思えないほど綺麗な肌をしていました。
教室では、マクロビご飯以外の和食や洋食のカリキュラムもあるそうですが、今では
100名を超える生徒さんのほとんどがマクロビご飯を習うようになったとのことです。
しかし、若い女性の中にはマクロビオティックの本質を理解されていない方もいることに
少し不安を感じているようでした。
その料理が持つ意味にも着目してほしいということだと思います。

もうひとりは、青森県で歯科を開業されている方。
15年以上、玄米食を続けていらっしゃるそうで、40代半ばとは思えない若々しさです。
診療所の待合室にマクロビオティックの本が置いてあるだけでなく、患者さんから質問
をされれば、マクロビオティックについてお話をされることもあるそうです。
いい歯医者さんだ(笑)
驚いたのですが、日本の歯科診療所の数は、コンビニの数とほぼ同じだそうです(^^;

マクロビオティックを生活に取り入れる男性の知人が増えていくことを嬉しく思います。
マクロビオティックを実践されている男性に共通することは、穏やかな人柄の方が多く、
話をすると、心の奥にある信念がしっかりと伝わってくる、という風に感じます。
自分がこうしたいというだけではなく、「自分は世の中をどうしたいのか」というところに
意識があると思います。
だからと言って実際には、だれもがすぐに世界を動かせることはないかもしれませんが、
そこまで意識した上で自分にできることを実践しているというところに意味があるのでは
ないかと思います。
『人が喜ぶと嬉しい』、その気持ちの強さが『優しさ』の強さであると僕は考えます。


講座の方は「1泊2日みっちりだ」と思っていましたが、本当にあっという間でした。
講義は先生の実体験を中心にした説明をされたので、分かり易くて説得力があり、
とても面白かったです。
自分の体の悪さ加減も知ることができましたし、夜は温泉にゆっくり入りました^^

山村先生にはずっとお会いしたいと思っていましたので、今回お話を伺うことが出来て
とても嬉しかったです。笑いが絶えない明るい方です。
人の生死に関わる以上、喜びだけでなく、多くの悲しみも経験されていることでしょう。
それでも明るく話して人を喜ばせるなんて、流石卓越した精神の持ち主は違います。
講義の合間はもっと直にお話を伺いたかったのですが、先生はたくさんの受講生から
質問攻めにあっていたので、あまり話せませんでした。
またどこかでお話しする機会があればいいなと思います^^

会場のこだま荘は静かで雰囲気も良く、温泉は露天もあって気持ち良かったです。
楽しみにしていた料理は、素材の良さを知っていることもあり、基本的には間違いなく
美味しいのですが、薄味であるにも関わらず素材の味があまり響いてきませんでした。
批判的な表現で申し訳ありません。あくまで僕の主観です。
おそらく、温泉宿特有の凝り過ぎだと感じました。
素材の味が混ざってぼやけていたような気がします。
もっとシンプルに食材を出しても良かったかなぁと思います。
食材は間違いなく美味しいはず!
でもまぁなんだかんだと言いましたが、家族でもう一度行ってみたいと思います^^


この講座は、2月に応用編があるのですが、日程の調整をつけて参加してみようかなぁ
と検討中です。
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by intimacy-wata | 2006-11-24 23:23 | 学ぶ

楽しみなセミナー

2週間程前に予約していた山村慎一郎先生の「望診法集中セミナー」ですが、
今日、申込書が届きました。
予約してから連絡が来なかったので、人数不足で中止になったかと正直少し
不安でした^^;

セミナーは、伊豆長岡温泉にある「こだま荘」 で催される1泊2日コースです。
通常3回シリーズの講座を集中して受講出来てしまうだけでなく、こだま荘で
温泉とマクロビオティック料理を堪能してしまうという贅沢なイベントです。
このセミナーに興味を持った理由について書こうと思います。

僕はマクロビオティックと出会ってから、食物と体と心の深い関連性を知り、
食べることの大切さを再認識しました。
最近は少しずつですが料理をすることで、食材への感謝の気持ちを今まで
以上に考えるようになりました。

そして、マクロビオティックについて学んでいくなかで興味を持ったものとして、
「食」の他に「望診」というものがあります。
顔・体のパーツや表面を見ることで、体の内面的な状態を把握します。
陰陽五行を学んだときにも少し触れましたが、体の内部情報は体のパーツや
表面にサインとして現れます。
望診法は、そのサインを見極めて診断するものです。
一家に一人、望診出来る人がいると頼もしいですよね。
それで今回、少しでも身につけてみようと思ったのです。

望診法はマクロビオティックの技術というわけではありませんが、
それでもやっぱりマクロビオティックというものは、体や心と向き合う方法を
いろいろと教えてくれるのです。
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by intimacy-wata | 2006-11-01 20:12 | 学ぶ

陰陽五行入門

Organic Base:奥津典子先生のセミナー『陰陽五行入門』を受講してきました。

普段の食事・生活において、陰と陽については少しずつ理解してきましたが、
五行についてはどうもしっくりときていませんでした。
そこでセミナーを受講することに決めたのです。

講義はとても面白くて、楽しみながら理解できました。
具体例も分かり易く、納得できました。

五行とは「木・火・土・金・水(もっかどごんすい)」の五元素から成っており、
各々異なるエネルギーを持ちます。

木(tree):急速にパァッと拡張するイメージ

火(fire):活発なイメージ

土(soil):次第に安定し落ち着いてくるイメージ

金(metal):濃密なギュッとしたイメージ

水(water):サラッっと流れ溶けて漂うイメージ

木→火→土・・・という風に繋がっています。

各々、次に続くエネルギーを助ける働きを持ちますが、強くなり過ぎると、一つ飛ばしに
続くエネルギーの流れを滞らせてしまいます(木→土→水→火→金→木・・・)。

例えば水のエネルギーは腎臓・副腎・膀胱・生殖器に対応していますが、
腎臓が具合悪いからといって強力な薬を服用した場合、
強くなり過ぎた水のエネルギーが火のエネルギーの流れをせき止めてしまいます。
火は心臓・小腸に対応していますから、やがて心臓の具合が悪くなったりします。
そこで心臓にばかり気を取られていると、
今度は強い火のエネルギーが金のエネルギーの流れを止めてしまうのです。
金は肺・大腸に対応しています。

薬の副作用の原理が分かりますね。
癌の転移も五行に関連性があると言われています。

例が長くなってしまいましたが、五行のエネルギーは、各臓器に対応しており、
そのエネルギーの流れが滞ると体に(特に顔に集中して)異変が生じます。

食べ物にも五行は当てはまり、食材は各要素に対応して分類されます。
対応したエネルギーをバランスよく摂ることで健康は保たれますが、具合が悪い時は、
弱ったエネルギーを補うように食事をすることで修正することができます。

陰と陽だけでは分かり難かった理屈が分かり易くなったと思います。
「陰は陽に転じ、陽は陰に転ずる」という言葉の意味も、五行の関連性のように、
エネルギーの連続性を理解することで明確になってきました。
上級になると、相手を見ただけで具合の悪いところが分かるようになります。
いわゆる「望診(ぼうしん)」というやつですね。
陰陽五行も奥が深いですが、ますます興味を持ちました。
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by intimacy-wata | 2006-09-17 23:00 | 学ぶ